フルーツ

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アンテナショップで秋のフルーツを買おう 和歌山の紀ノ川柿

アンテナショップで○○を買おう。

今回は秋のフルーツ「柿」を買ってみようと思います。

柿はよく目にするフルーツでもあり、大きな庭のある家ならそこに植わっているなんてこともある身近なフルーツです。

全国の下記の出荷量ランキングでは和歌山県が圧倒的に多く、ついで奈良、福岡、岐阜、愛知と続きます。

柿の種類には甘柿と渋柿があり、甘柿は皮をむいてそのまま食べますが、渋柿は渋を抜いたり、干し柿などに加工して食べられます。

そんな身近なフルーツの柿ですが、今回は少し変わった柿をご紹介します。

それは和歌山県の「紀ノ川柿」

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アンテナショップでフルーツを買おう 山形のアンテナショップですももの紫峰(しほう)

山形のフルーツといえばさくらんぼと洋梨を思いうかべる人も多いと思いますが、ほかにも様々なフルーツが栽培されています。

今の季節は桃、スイカが並んでいますがスモモ(李)も売っていたので買ってきました。

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スモモの品種は紫峰(しほう)という品種です。

スモモは英語ではプラム(plum)とも言います。スーパーではよくプラムを目にするかもしれません。

スモモの名前の中にモモが入っていますが、スモモはバラ科サクラ属、桃はバラ科モモ属と少し違いがあります。

スモモの特徴としては酸味があげられますが、酸っぱい桃ということでスモモということみたいです。

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アンテナショップでフルーツを買おう 山梨のアンテナショップで一枝一実の浅間白桃

山梨県のフルーツといえば何を思い浮かべますか?やはりブドウと桃でしょうか。

夏の今の季節は山梨の桃がとにかく美味しいです!

そんなわけで山梨県のアンテナショップ「富士の国 山梨館」で山梨県名産の桃を買ってきました。

山梨県で栽培されている桃にはさまざまな種類があります。

ちよひめ 極早生品種で山梨県では、6月中旬から下旬に収穫されます。果実は150~200g程度ですが肉質、食味ともに良好な品種です。
日川白鳳(ひかわはくほう) 山梨県の早生種の主力品種です。果肉は白色で果汁が多く、甘み・着色とも良好なももです。6月下旬から7月中旬ころまで楽しむことができます。
夢しずく(ゆめしずく) 山梨県果樹試験場で育成した7月上旬から中旬に成熟する品種で、日川白鳳に続き収穫されます。早生種ですが大玉で、糖度も高く食味が良好です。現在、県内で産地化を進めています。
白鳳(はくほう) 山梨で最も生産量が多い品種です。鮮紅色に色づく美しい外観、白色で果汁が多い果肉、酸味は少なく上品な味が魅力です。食べ頃は7月中旬~7月下旬です。
浅間白桃(あさまはくとう) 山梨で生まれ育った品種で、白鳳に次ぐ主力品種です。300g前後と大玉、鮮明な着色、甘く香り高い果肉と、外観・食感・味覚の3拍子そろった優れた品種です。食べ頃は7月下旬~8月上旬です。
川中島白桃(かわなかじまはくとう) 浅間白桃に続く晩生種の主力品種です。300gを越える大玉、鮮明な着色、緻密な食感に優れた品種です。甘味が多く、日持ち性に優れます。食べ頃は8月上旬~8月中旬です。

山梨県HPから引用

この季節は浅間白桃(あさまはくとう)が山梨館には並んでいました。

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山梨県にはよく遊びに行っていたのですが、河口湖から甲府へ向かう途中の一宮には多くの桃農園があり、かなり安く桃を買えた記憶があります。

今回買った浅間白桃はフルーツ公園で有名な笛吹市産で一枝一実というその名の通りひとつの枝にひとつの実しか結実させないことでよりおいしさを引き出した桃とのことです。

桃は少し酸味があるのが特徴の桃もありますが、浅間白桃は非常に上品な甘さが際立ちます。

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今までスーパーで購入した桃は甘みが少し薄い感じだったので、それをイメージして生ハムを乗せて食べてみようとしたのですが、そのままの方が圧倒的に美味しい桃でした。

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また桃はかなり熟しさないと甘くないと思っている方もいるかともいますが、この浅間白桃はそこまで柔らかくならなくても十分な甘さがありますj。

私はどちらかというと固めの桃が好きなので、この浅間白桃は今まで食べた桃の中でも最高に美味しい桃となりました。

まだ浅間白桃は販売しているはずなので、日本橋、八重洲近辺にお越しの際はぜひ山梨のアンテナショップ山梨館へ足を運んでみてください。

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アンテナショップでフルーツを買おう 沖縄のアンテナショップで「ミニマンゴー」

沖縄県といえばまさに南国のイメージですよね。

特産品にも南国らしく様々なフルーツがあります。

中でも有名なのがマンゴーではないでしょうか。

沖縄県のアンテナショップ「わしたショップ」にも季節に応じて様々なフルーツが取り揃えられていますが、今の時期はまさにそのマンゴーが豊富に並んでいます。

値段的には1000円前後といった感じで、見た目もいい高級品になると1つ2000円以上するものもありますが、逆に傷がついていたりすると600円とか800円で購入できたりもします。

そんなマンゴーですが、私がおすすめするのは「ミニマンゴー」と呼ばれる、通常のマンゴーよりもかなり小ぶりのマンゴーです。

以前沖縄に行ったときに買ったのですが、そのあまりの美味しさにびっくりしました。

沖縄では直売所なんかに売っていたのですが、その際はミニマンゴーではなく「くずマンゴー」と書かれていました。

多分通常の流通経路には乗らない、規格外のマンゴーなのでくずマンゴーと書かれていたんだと思いますが、実はその名前とは裏腹にかなり美味しいです。

沖縄県のアンテナショップであるわしたショップではこのくずマンゴー、もといミニマンゴーもたまに販売されています。

値段はまちまちですが、今回購入したのは6個入りで980円。

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6個入りといってもマンゴー自体は小さいので、食べられる部分で考えると普通のマンゴーとほぼ変わらないくらいだと思います。

沖縄で買ったときはこの倍は入っていたのですが、それは仕方がないですね。

でも本当にこのミニマンゴーは美味しいです。

今まで何回か食べてきたのですが、どれも普通のマンゴーよりかしっかりとした甘みがあるように感じました。

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ミニマンゴーは小さい分、皮をむいてしゃぶりつくことができるので一人一個ずつなんて食べ方のいいと思います。

ミニマンゴーはなかなかスーパーや百貨店には並ばないと思うので、ぜひわしたショップに行ってミニマンゴーがあったら買ってみてください!

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アンテナショップでフルーツを買おう 山形のアンテナショップでさくらんぼの「紅秀峰」

山形県の代表的なフルーツと言えば「さくらんぼ」。

なかでも「佐藤錦」がさくらんぼの代名詞といった感じですよね。

先日、山形のアンテナショップ「おいしい山形プラザ」に行ってみたら佐藤錦ではないサクランボが販売していました。

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その名も「紅秀峰」

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