アンテナショップ

【PR】

アンテナショップで新米を買おう 日本最速の新米 沖縄石垣島のひとめぼれ

アンテナショップで○○を買おう。

今回は沖縄県石垣島で栽培されている日本一早い新米「ひとめぼれ」を沖縄県のアンテナショップ「わしたショップ」で買ってみました。

okinawa_hitomebore1

お米のブランド名である「ひとめぼれ」はもともと宮城県の農業試験場で開発されたもので、作付面積が2位になったほどのお米です。

それがなぜ沖縄県の石垣島で栽培されるようになったのかは不明ですが、さすが南国だけあって収穫はダントツに早いです。

なんと6月には新米を食べることができてしまうとのこと。

そして石垣島のひとめぼれはもう一回新米を味わうことができ11月にも収穫することができるそうです。

6月と言えば普通の田んぼであれば田植えをしてからひと月余りしか経っていません。

千葉などでも早場米を収穫したりするのですが、それでも8月です。

まさに異次元の速さで新米を味わうことができます。

私が購入した時は7月に精米されたものでしたが、もしかしたらアンテナショップでも6月には入荷しているかもしれません。

okinawa_hitomebore2

小さなかわいらしいパッケージの新米も販売しています。

日本一早い新米を味わいたい方はぜひ沖縄のアンテナショップへ行ってみましょう!

【PR】

アンテナショップで新米を買おう 北海道のゆめぴりかとななつぼし

 

アンテナショップで○○を買おう。

今回は北海道のアンテナショップ、有楽町にある北海道どさんこプラザで新米のゆめぴりかとななつぼしを買ってみました。

お米と言えば真っ先に思い出すのが新潟ですが、その新潟に匹敵する規模でコメを生産しているのが北海道です。

お米のブランド銘柄のせいか、新潟のほかに米どころと言えば山形や秋田がお米の名産地として挙げられますが、北海道は収穫量では全国2位となっています。

さらに近年はお米の銘柄も有名になってきてきらら397に始まり、最近ではゆめぴりか、ななつぼしと言った銘柄がよく聞かれるようになっています。

昔の北海道のお米はあまり美味しくないというイメージがあったそうですが、今では生産量だけでなく美味しさでも引けを取らない存在になっています。

hokkaido_yumepirika1

北海道のお米の銘柄は非常に多く

ゆめぴりか
ななつぼし
ふっくりんこ
きたくりん
おぼろづき
きらら397
そらゆき
ほしのゆめ
ほしまる
あやひめ
大地の星
ゆきひかり
ゆきのめぐり

http://www.hokkaido-kome.gr.jp/hinsyu/

といった具合に数多く生産されています。

その中でも今回は北海道のお米の中でも最高峰のゆめぴりかと生産量が多いななつぼしを買ってみました。

アンテナショップではゆめぴりかは2キロで1480円。

ななつぼしは2キロで1131円なのでかなりお求めやすいお値段。

それぞれの特徴としてはゆめぴりかは味が濃く甘みが強い、ななつぼしは冷めてもおいしく食べられます。

北海道どさんこプラザではふっくりんこやおぼろづきといった他の銘柄も販売しているので、自分にあったお米を探すにはちょうどいいかもしれませんね。

【PR】

アンテナショップで新米を買おう 秋田のあきたこまち

アンテナショップで○○を買おう。今回は秋田県のアンテナショップ「秋田ふるさと館」で新米のあきたこまちを買ってきました。

akita_akitakomachi3

秋田県のお米と言えばまず名前が挙がるのが「あきたこまち」ですね。

名前に「秋田」が入っているのと、日本三大美女の一人にも数えられることがある小野小町から取った名前だとおもいますが、非常に印象に残る名前ですね。

小野小町から連想される美人のイメージのためか、あきたこまちのパッケージに萌キャラが使用されたこともありました。

そんなあきたこまちですがコシヒカリと奥羽292号をかけ合わせた品種となっていて、香りがよくモチモチとした触感が特徴です。

作付面積も数あるおコメの品種の中でも多い方で、最近では秋田県以外でも東北の各地方で栽培されているようです。

そのためかスーパーなどでも手軽に入手できる品種と言えるかもしれません。

秋田県のアンテナショップ「秋田ふるさと館」ではあきたこまちの特別栽培米も販売されているので、ぜひ買ってみてください。

akita_akitakomachi4

家に持って帰るのに重いと思う方や、一人暮らしの方用に小さめの450gのあきたこまちも売っていますよ。

【PR】

アンテナショップで秋のフルーツを買おう 和歌山の紀ノ川柿

アンテナショップで○○を買おう。

今回は秋のフルーツ「柿」を買ってみようと思います。

柿はよく目にするフルーツでもあり、大きな庭のある家ならそこに植わっているなんてこともある身近なフルーツです。

全国の下記の出荷量ランキングでは和歌山県が圧倒的に多く、ついで奈良、福岡、岐阜、愛知と続きます。

柿の種類には甘柿と渋柿があり、甘柿は皮をむいてそのまま食べますが、渋柿は渋を抜いたり、干し柿などに加工して食べられます。

そんな身近なフルーツの柿ですが、今回は少し変わった柿をご紹介します。

それは和歌山県の「紀ノ川柿」

wakayamakinokawagaki%ef%bc%91

続きを読む

【PR】

アンテナショップでスイーツを買おう 広島「藤い屋」のもみじ饅頭

アンテナショップで○○を買おう。

今回は広島のアンテナショップtauでもみじ饅頭を買ってみます。

広島のアンテナショップには様々な物産を扱っていますが、もみじ饅頭の品ぞろえは都内随一ではないでしょうか。

そんな様々なもみじ饅頭の中で今回は藤い屋のもみじ饅頭を買ってみました。

宮島銘菓もみじ饅頭の藤い屋

tauで販売しているのは5種類。

fujiiyazenbu

続きを読む

【PR】

アンテナショップで新米を買おう 山形のつや姫

アンテナショップで○○を買おう。

今回は山形県の代表的なお米のブランド「つや姫」を山形県のアンテナショップ「おいしい山形プラザ」で買ってきました。

山形と言えば以前は「はえぬき」「どまんなか」が盛んにCMを流していた印象があるのですが、おいしい山形プラザでは「つや姫」を一押ししていました。

yamagata_tuyahime1

つや姫はサッカーjリーグモンテディオ山形のスポンサーにもなっているため、サッカーファンの方はご存知の方が多いかもしれません。

山形県の農業試験場で1998年に父:東北164号・母:山形70号から生まれたお米です。

続きを読む

【PR】

アンテナショップで新米を買おう 新潟の魚沼産コシヒカリ

 

アンテナショップで○○を買おう。

今回は秋と言うことで美味しい「新米」をいろいろと買ってみようと思います。

お米と言えばまず思い浮かべるのが新潟のコシヒカリ、中でも魚沼産のコシヒカリではないでしょうか。

そんなわけで表参道にある新潟県のアンテナショップ「新潟館ネスパス」へ行ってきました。

普通のスーパーだとコシヒカリは売っていても「魚沼産」となるとなかなか見つけにくいこともあるのですが、そこは新潟のアンテナショップ。

しっかりと魚沼産コシヒカリが売っています。

続きを読む

【PR】

アンテナショップでスイーツを買おう 広島のアンテナショップtauではっさく大福

アンテナショップでスイーツを買おう。

今回は広島県のアンテナショップtauで販売されている「はっさく大福」をご紹介します。

はっさく大福はテレビなどでも取り上げられることが多く、どこへ行っても品切れのことがあるそうです。

広島のアンテナショップtauでも開店時は山盛りに陳列していますが、夜になると売り切れてしまっている大人気のスイーツです。

hiroshima_hassakudaifuku1

はっさく大福は広島県の因島にあるはっさく屋さんが販売しています。

はっさく屋

はっさくは日本原産の柑橘類で江戸時代に因島で栽培が始まったそうです。

その因島産のはっさくを白あんで包んだのがはっさく大福です。

はっさくが一房丸々入っていて、食べてみるとさっくりとしたはっさくの粒の食感を楽しむことができます。

OLYMPUS DIGITAL CAMERA

引用:はっさく屋

白あんとはっさくの甘酸っぱさの相性も抜群で、さすがに売り切れ続出のスイーツなだけはあります。

広島のアンテナショップtauで入手はできますが、先ほどの書いた通り夜には売り切れになっていることが多いので、ぜひお昼くらいまでに行って買ってみてください。

【PR】

アンテナショップでフルーツを買おう 山形のアンテナショップですももの紫峰(しほう)

山形のフルーツといえばさくらんぼと洋梨を思いうかべる人も多いと思いますが、ほかにも様々なフルーツが栽培されています。

今の季節は桃、スイカが並んでいますがスモモ(李)も売っていたので買ってきました。

yamagata_sumomo1

スモモの品種は紫峰(しほう)という品種です。

スモモは英語ではプラム(plum)とも言います。スーパーではよくプラムを目にするかもしれません。

スモモの名前の中にモモが入っていますが、スモモはバラ科サクラ属、桃はバラ科モモ属と少し違いがあります。

スモモの特徴としては酸味があげられますが、酸っぱい桃ということでスモモということみたいです。

続きを読む

【PR】

アンテナショップでフルーツを買おう 山梨のアンテナショップで一枝一実の浅間白桃

山梨県のフルーツといえば何を思い浮かべますか?やはりブドウと桃でしょうか。

夏の今の季節は山梨の桃がとにかく美味しいです!

そんなわけで山梨県のアンテナショップ「富士の国 山梨館」で山梨県名産の桃を買ってきました。

山梨県で栽培されている桃にはさまざまな種類があります。

ちよひめ 極早生品種で山梨県では、6月中旬から下旬に収穫されます。果実は150~200g程度ですが肉質、食味ともに良好な品種です。
日川白鳳(ひかわはくほう) 山梨県の早生種の主力品種です。果肉は白色で果汁が多く、甘み・着色とも良好なももです。6月下旬から7月中旬ころまで楽しむことができます。
夢しずく(ゆめしずく) 山梨県果樹試験場で育成した7月上旬から中旬に成熟する品種で、日川白鳳に続き収穫されます。早生種ですが大玉で、糖度も高く食味が良好です。現在、県内で産地化を進めています。
白鳳(はくほう) 山梨で最も生産量が多い品種です。鮮紅色に色づく美しい外観、白色で果汁が多い果肉、酸味は少なく上品な味が魅力です。食べ頃は7月中旬~7月下旬です。
浅間白桃(あさまはくとう) 山梨で生まれ育った品種で、白鳳に次ぐ主力品種です。300g前後と大玉、鮮明な着色、甘く香り高い果肉と、外観・食感・味覚の3拍子そろった優れた品種です。食べ頃は7月下旬~8月上旬です。
川中島白桃(かわなかじまはくとう) 浅間白桃に続く晩生種の主力品種です。300gを越える大玉、鮮明な着色、緻密な食感に優れた品種です。甘味が多く、日持ち性に優れます。食べ頃は8月上旬~8月中旬です。

山梨県HPから引用

この季節は浅間白桃(あさまはくとう)が山梨館には並んでいました。

yamanashi_momo0

山梨県にはよく遊びに行っていたのですが、河口湖から甲府へ向かう途中の一宮には多くの桃農園があり、かなり安く桃を買えた記憶があります。

今回買った浅間白桃はフルーツ公園で有名な笛吹市産で一枝一実というその名の通りひとつの枝にひとつの実しか結実させないことでよりおいしさを引き出した桃とのことです。

桃は少し酸味があるのが特徴の桃もありますが、浅間白桃は非常に上品な甘さが際立ちます。

OLYMPUS DIGITAL CAMERA

今までスーパーで購入した桃は甘みが少し薄い感じだったので、それをイメージして生ハムを乗せて食べてみようとしたのですが、そのままの方が圧倒的に美味しい桃でした。

OLYMPUS DIGITAL CAMERA

OLYMPUS DIGITAL CAMERA

また桃はかなり熟しさないと甘くないと思っている方もいるかともいますが、この浅間白桃はそこまで柔らかくならなくても十分な甘さがありますj。

私はどちらかというと固めの桃が好きなので、この浅間白桃は今まで食べた桃の中でも最高に美味しい桃となりました。

まだ浅間白桃は販売しているはずなので、日本橋、八重洲近辺にお越しの際はぜひ山梨のアンテナショップ山梨館へ足を運んでみてください。

【PR】