アンテナショップで○○を買おう。
今回は北海道のアンテナショップ、有楽町にある北海道どさんこプラザで新米のゆめぴりかとななつぼしを買ってみました。
お米と言えば真っ先に思い出すのが新潟ですが、その新潟に匹敵する規模でコメを生産しているのが北海道です。
お米のブランド銘柄のせいか、新潟のほかに米どころと言えば山形や秋田がお米の名産地として挙げられますが、北海道は収穫量では全国2位となっています。
さらに近年はお米の銘柄も有名になってきてきらら397に始まり、最近ではゆめぴりか、ななつぼしと言った銘柄がよく聞かれるようになっています。
昔の北海道のお米はあまり美味しくないというイメージがあったそうですが、今では生産量だけでなく美味しさでも引けを取らない存在になっています。
北海道のお米の銘柄は非常に多く
ゆめぴりか
ななつぼし
ふっくりんこ
きたくりん
おぼろづき
きらら397
そらゆき
ほしのゆめ
ほしまる
あやひめ
大地の星
ゆきひかり
ゆきのめぐり
http://www.hokkaido-kome.gr.jp/hinsyu/
といった具合に数多く生産されています。
その中でも今回は北海道のお米の中でも最高峰のゆめぴりかと生産量が多いななつぼしを買ってみました。
アンテナショップではゆめぴりかは2キロで1480円。
ななつぼしは2キロで1131円なのでかなりお求めやすいお値段。
それぞれの特徴としてはゆめぴりかは味が濃く甘みが強い、ななつぼしは冷めてもおいしく食べられます。
北海道どさんこプラザではふっくりんこやおぼろづきといった他の銘柄も販売しているので、自分にあったお米を探すにはちょうどいいかもしれませんね。
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